子供の体調不良！予定していた発表会キャンセル

イベントやお出かけ当日の体調不良！困りますよね？

４月の下旬、平均よりも気温が高めの日が続いたにもかかわらず、５月に入って気温が下がったことによって、家族全員が体調を崩してしましました。

と言っても寝込むほどではなく、チョット風邪気味というような感じでシャキッと！しない感じくらいでした。

５月６日ゴールデンウィークの最終日、予定があったのですが、息子の体調不良によりイベントをキャンセルする事象がありました。

ヴァイオリン発表会

もともと目指しているヴァイオリンの発表会は６月９日にあるのですが、以前に習っていた先生が開催する発表会に助っ人として参加してもらえないかと２週間ほど前に依頼がありました。

６月の発表会の予行演習になると思い、息子に相談したところ参加すると返事したので、毎日５月に参加する発表会に向けての練習をしていました。

本人も本番ではないので、それほどの気負いも内容でした。

腹痛？！

５月６日当日の朝になってみると、息子のテンションが低い どうしたのだろうかと聞いてみるとお腹がチョット痛いと言っていて。

そして「緊張するな～今日、いくのやだな～」 出発する時間が近づいていたので、体の調子の確認などを行ったのですが、結局調子が悪いということで、発表会の参加を断念することとしました。

私個人としてはとても残念な決定でしたが、会場は横浜スタジアムの近くで、帰りにグッズを買いに行こうとある意味、餌を吊り下げても動かなかったところを見ると本当に調子が悪かったのだと思います。

今思うと

その日は一日家にいて、息子はそれなりに元気になって来ていて、もしや発表会の緊張から逃げたのかなとも思いました。

しかし、考えてみるとここ数日排泄していないことに気が付きました。

前にも書きましたが、息子は常に便秘気味なので出ないと不機嫌気味になり、保育園のころ運動会の日の朝、突然行きたくないと言って、とても困ったことを思い出しました。

旅行に行った後、便秘予防の運動とか乳酸菌の接種を忘れてたのでその影響が出たのだと思います。

本当に便秘は１００害あって１利無しということですね。

さいごに

のど元過ぎれば熱さ忘れるではないですが、便秘予防をやっていた時はそこそこ順調に排泄していたので、危機を超えると予防のための行為をしなくなってしましました。

いけないですね～ 精神の健康の為にも習慣にしないといけないと感じました。