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小学校の家庭訪問!日頃の学校での態度は?

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息子は今、小学2年生ですが、昨年に引き続きこの時期は家庭訪問があります。

去年も今年も、妻の都合がつかなかったので、父である私が対応しました。

家庭訪問というのは進級後に行うので特別に込み入った話をするわけでもなく、先生方が教え子の住んでいる家を確認することと、学年が変わったことによって家での子供の様子に変わりがないか確認というところです。

親の側からすると息子の学校での様子がうかがえるチャンスでもあります。

学校での様子

休み時間になると息子は教室を飛び出しているようで、先生はそれは外に遊びに行っていると思っていたようですが、実際は1年生の所へ行って面倒を見ているということでした。

息子が通っていた保育園に行っていた子供たちは別の小学校の学区に住んでいる人が多いため、息子の通っている小学校に入学してきたのは双子を含む、3名だったと思います。(息子学年時は4名)

保育園の頃から下級生に対して優しくしていたということだったので、きっとその延長で普段から面倒を見ているのだと思います。

息子はやんちゃな方ではないので、学校でもまじめに授業を受けているし、周りが騒いでいるときは騒がない様に注意をしているようです。

学校では皆仲良し?

息子の通っている小学校は、ペア学年というのがあり1年生と6年生という様に上級生が下級生の面倒を見るようになっています。

このように上級生が下級生の面倒を見るというのは学校全体での体制になっているので、昨年行われた文化祭のようなイベントの時、ペア学年の上級生たちがその出し物を見に来て感想を言ったり、逆に下級生も上級生の出し物を見に行ったりと交流があります。

上級生の子から名前も呼ばれたりして、良くしてもらっているのが分かりました。

だんだん、親の知らない交友関係ができていきているのだなと感じました。

さいごに

家庭訪問は、先生の挨拶回りのようなものなので、当たり障りのない会話で終わりました。

もっとも、こちらも特別要求などがあるわけではないので、そんなものかと思っています。

学校での息子の様子も、予想通りでした。

一緒にいた息子と先生が話している様子を見た感じでは関係性に問題はなさそうなので良かったと思っています。

学校が楽しそうなので何よりでした。