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男の子の子育てのコーナーに異議あり?!息子の主張

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いつもは起こしても、中々起きない息子が珍しく自分から起きてきました。

我が家では朝は日本テレビのZIPを見ているのですが、その中のコーナーで男の子の子育て、というより男の子の言うことを聞かない怪獣具合を紹介する感じの内容でした。

普段であれば、その時間は息子が寝ているところを起こしている最中の時間なので、見ることは無かったでしょうがたまたま見た起きてきた息子は、「そんなことないよ~もっとちゃんとしている」と憤慨していました。(笑)

男の子と女の子は違う

このコーナーでインタビューを受けて答えていたのは、皆お母さんでした。

子供とはいえ男なのでやはり性差というのが有ります。

1番目の子供が女の子であったり、自身が女姉妹のみだったりした場合、男の子がどんなものだかというのは中々理解できないと思います。

そもそも、同性である父親であっても理解できないことがあるのですから、女性である母親はなおさらです。

当たり前ですが血がつながっているとはいえ別人ですから、考えてることや思っていることを100%理解することはできないのです。

比較すること自体無意味ですが、男の子と女の子では遊び方自体が異なりますし、じっとしていられるかも違います。

男の子はマグロのように動いていないとだめです。

とにかく発散が必要。 晩婚晩産の我が家では私も妻も体力が追い付かないという思うことが多々あります。

ひとそれぞれ千差万別

息子がZIPのコーナーを見ていて納得いかなかったと思われるのが、登場したご家庭の男の子たちが結構元気だったのですが、ふろ上がりに裸でウロウロしていました。

我が家の息子にはそういうことが無いので、自分自身と比較して幼く感じたようです。

先ほども書いた様に、息子は私が39歳、妻が30代半ば、いわゆる高齢出産の子供せいなのか、他の子供たちに比べると落ち着いているほうなので、なおさらそう思ったのだと思います。

男の子と言っても人それぞれ色々いるのです。

さいごに

いつもと違う時間に目が覚めたことで、いつもは見ていないコーナーを見た我が息子。

男の子、ひとくくりで案内されたときに、自分とは違う感じたようです。

でも、親から見て同じだなと思ったところは、調子を乗せるとお手伝いや宿題もサクッとこなすところです。

私も含めて、男子は乗せてナンボというところでしょうか