貼った瞬間から効果を実感!メタックステープ!ファイテン
A8フェスティバルに参加した際に訪れた、ファインテンのブースでいただいたノベリティが、メタックステープでした。
メタックステープの使用例が、首、肩、腰になっていたので、ひじはどうなのであろうと思いつつ、いつの頃からか、右ひじの筋が常に痛いので、症状が軽くなればいいな~と淡い期待で使ってみました。
貼ってみると、痛みがまったく無くなる訳ではないですが、かなり緩和されました。
メタックステープは貼った瞬間にその効果を実感できる商品です。
メタックステープとは
メタックスを採用したボディケアテープ。
生地にメタックスを配合し、テープタイプなので気になるところに張ることが出来ます。
簡単に使えて優れた実感を即、感じることが出来るものです。
楕円形なので、指にも巻きやすく、撥水タイプなので水を扱うシーンでも使用可能です。
50マークと300マークの2種類が販売されており、セミナー会場では50マークのみの販売だったので、そちらを購入しました。
メタックステープを貼ってみた
普段の生活では、肩にしろ腰にしろありがたいことに痛みなどが無いので気にならないのですが、唯一常に違和感があるのが肘です。
骨が痛いというより、筋が痛いので調子が悪いときは何もしていなくても痛みが有りますが、通常は、力を入れたときにピキッと痛みが走る感じです。
その痛みが緩和されればな~と思い貼ってみました。
肘は動く場所なので、貼る場所を選ばないといけないのですが、それほど悩まずに今回はこの場所に決めました。
貼った瞬間から、肘の痛みが軽くなったようになり、激しく動かせばやはり痛いのですが、普通にしているならば、痛みを感じることは無くなりました。
入浴する際には剥がしたのですが、剥がした瞬間に痛みがドンと来ることは無く、継続することで緩和されているような感じになりました。
メタックステープの効果的な使い方
メタックステープだけでも十分効果はあるのですが、さらに効果を高めるため方法が有ります。
それは、メタックステープを貼った後に、その上からメタックスローションを塗ることです。
肩や首、私の場合であれば肘ですが、メタックステープを貼った上からメタックスローションを塗るとさらに効果が上がります。
メタックステープの効果の範囲はそのテープの部分だけでなくその周り数センチにも効果を発揮するのですが、さらにメタックスローションを塗ることによって、メタックステープの効果が届かない場所をカバーすることが出来ます。
さいごに
首や肩など気になるところに直接貼ることのできる、メタックステープについてご紹介しました。
貼ってすぐに体感できるほどの効果です。
メタックスローションと合わせ技にすることでさらにその効果を実感できます。
”百聞は一見にしかず”、首や肩に凝りをかじる方は是非試してみて下さい。