その使い道は正しいのか?!プロ野球選手名鑑を覚える驚異の記憶力!
息子はDeNAベイスターズの大ファンです。
ペナントレースが始まってからは移動日等で試合がない日以外は野球観戦しています。
我が家はJ:COMのケーブルテレビを契約しているのですが、この時ほどケーブルテレビで良かったと思うことはありません。
セ・リーグ、パ・リーグの試合が、いずれかのチャンネルで放映されているからです。
それまでは、アニメチャンネルか、ロードバイクのレースを見るか(別契約でしか見れなくなってからは見てません)、別契約しているグリーンチャンネルくらいしか見ていませんでした。
ひいきのチームを追っかけると相手のチームの選手についても詳しくなってきます。
名前はもちろんのこと応援歌やチームのチャンステーマなどなど・・・。
それはそれで結構楽しいものです。
というのは今シーズンの”大和選手”のように別チームの人が来季同じチームになることは往々にしてあることなので、特長を知っておくのは良いことです。
以前はベイスターズの選手のみでクイズを出して遊んでいたのですが、最近は他のチーム(まだセ・リーグのみ)の選手の問題も出しています。
DeNAベイスターズの選手においては、すでに背番号と名前は一致。
算数の計算をするときに選手の名前で計算させて遊ぶこともあります。
ベイスターズの選手では、最近はもっと突っ込んで、各選手のプロフィールから誰か当てるような問題を出すようにして遊んでいます。
どこのお子さんも同じではないかと思うのですが、この時期の(息子は小学2年生)子供の吸収力はとてもすごくて、野球選手の情報で記憶容量を使ってしまっていいのか!と思ってしまいます。
興味をもつということがとても重要なのでしょうね。
勉強も興味をもつように仕向けるのが大切なのかもしれません。
息子が野球に興味をもってくれたことで、家族全体での会話が増えましたし、息子も同じチームのファンの子が通っている学童にいるのでとても楽しく過ごしているようです。
共通の話題があるというのは人間関係を築くうえで大切ですね~
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